トランスクリプト/Transcript

イギリス出身の世界トップクラスのフリーランナー。日本では「眼鏡市場」のCMでパルクールのムーブメントを披露しており、その他、多数の映画、テレビでも活躍中。

パルクールはずっと前からやってるんだけど。例えば、だれもが子供のころに木登りしたり、探検したりするのと同じような感じで。それこそがパルクールの本質なんだ。だから、人にいつから始めたのかと聞かれるけど、具体的にいつからかは分からない。

僕 が学生のころ、自分には「声」が無かった。周りからは「こうしなきゃいけない」と言われるばかりだったから、いつも色んな質問をしていたけど答えは見つか らなかった。この世界について色々学ぶには体で表現するアートが必要だった。何度も失敗したり転げ落ちることを通して自分の「声」を見つけていったんだ。

僕 が悩んだり苦しんだりするのは自分のやり方や願望を優先した時だったね。だから神様とちゃんとした関係にあるかどうかいつも恐れるんだ。なぜなら、俺と神 様の関係がしっかりしていると、俺守られてるし、神様の名前をしょってする時、幸せとか、成功とか、良い人間関係とかに導かれるから。それに、自己中と か、見せびらかすような態度になる事から防いでくれる。

パルクールの動きから学べる事には限りがあるし、あらゆる状況を乗り越える方法を 教えてくれるわけでもない。でも、これは僕にとって神様への感謝の仕方で、神様と一つになる事なんだ。今は聖書を知る事と毎日祈る事の大切さを実感してい るよ。そして、神様のことばを深く探求することによってイエス・キリストがどんな方で、何をしたのかをもっと発見することができる。パルクールは僕にそう いう事を気づかせてくれたからとても感謝しているよ。

DANIEL ILABACA

ダニエル・イラバカ(Daniel Ilabaca)。英国出身で世界トップクラスのフリーランナー。日本ではメガネ市場のCMで披露したパルクール(走る・跳ぶ・登るパフォーマンス)で知られ、映画やテレビ番組でも活躍している。

パルクールは幼い子供が木登りや探検する感覚に近いです。ものごころついた時から楽しんでいました。学生の頃は自分の表現ができず、周りからあれこれ言われて頭の中は迷いだらけでした。パルクールでは体で表現する技が必要です。何度も転倒や失敗を重ね、ようやく自分の技をつかみ、自分の表現ができるようになりました。自分中心の生活の先に大きな壁があることは、経験上よくわかっています。だから自分が神様とどのような関係にあるかということをいつも意識しています。神様との関係がしっかりしていると、主の守りの中に置かれます。主の名のもとに行動していれば、自己中心的な虚栄心に陥ることなく、人生がよい方向に進んでいくのです。もちろんパルクールからすべてを学んで、困難を乗り越えられるようになるわけではありません。しかし、私にとってパルクールは神様への感謝を表す手段で、パルクールを通して神様と一つになれます。今、私は聖書を深く探求してイエス・キリストを知り、毎日祈ることの大切さを実感しています。そのことに気づかせてくれたパルクールにとても感謝しています。

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